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【NieR:Automata】クリア後の感想・評価(ネタバレなし)【ニーアオートマタ】

発売からだいぶ遅くなってしまいましたが、ニーアオートマタをようやくクリアしました。本作はマルチエンディングという形になっていますが、実際にはマルチというよりは物語は続いていくという仕様になっています。今回はネタバレ無しで話をしていきます。

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 キャラクターデザイン

アンドロイドたちは非常に美しい顔立ちで作られています。これはスクエニらしいといえばらしいのですが、やはり日本人にあった美的感覚というものはすばらしいです。主人公である2Bも美しくそしてちょっぴりエロく描かれていて、見ていて飽きないですね。攻撃モーションもかっこいいのですが、スカートもヒラヒラして、中も見えます笑 正直なんでこんな見せるスタイルなんだと思いましたが、まぁ多くの人が求めているということでしょう笑

ロボットのデザインですが、こちらは逆に非常にかわいく描かれています。体験版をプレイした際は最終的にはスクエニらしいロボットが出てくると予想していましたが、基本的に全てかわいいロボットです。また、ロボットが人間らしい行動をすることもあるのが本作品の特徴なのですが、このかわいいデザインのおかげで非常に愛着がわくというのもポイントだと思います。

 

トーリー

ネタバレしないということなので、詳しくは書きませんが、非常に満足いくシナリオになっていました。背景も私好みでありましたし、あっと驚く展開も用意されています。終わってみてもっとこの世界を見ていたと思えたゲームです。

 

 

戦闘関連

戦闘に関してはいくつか種類があります。

  • 人での戦闘 通常モード
  • 人での戦闘 2Dモード
  • 人での戦闘 360°モード
  • ロボット戦闘 通常モード
  • ロボット戦闘 2Dモード
  • ロボット戦闘 360°モード

と大体こんな感じになっています。一つのゲームでこういった様々な視点で遊べるというのは非常に斬新です。通常モードでは使いにくかった攻撃モーションが2Dになると途端に化けるなんてこともあり、装備をこまめに変更することで更に深く遊ぶことが出来るでしょう。ロボット戦闘に関しては基本的にシューティングゲームのような形になり、弾幕ゲーに近いものになります。どちらの戦闘も楽しく、飽きさせないように設計されていると思います。

 

 

難易度

難易度は選ぶことが出来るシステムになっています。

  • イージー
  • ノーマル
  • ハード
  • ベリーハード

という4種類となっておりますが、多くの人がノーマルでプレイしていると思います。ハードは半端じゃなく難しく、序盤のボスですら1発でゲームオーバーです。その上のベリーハードは雑魚でも何でも1発食らうとゲームオーバーという内容になっているので相当マゾイ人でないとクリアは難しいでしょう。また好きなときに難易度を変えることが出来るので、レベル上げやお金集めなどはイージーで遊ぶなんてことも可能です。本作品の面倒なところは、リトライという概念がないということです。ゲームオーバーになると以前セーブしたところに戻されてしまうので、ハードで何度も挑戦するということが少々難しく作られているかもしれません。ハードの難しさは、仁王やダークソウル以上に難しいといえるかもしれません。逆にノーマルは程よく難しく、ゲームが得意な人にとっては少々物足りないレベルかもしれません。それでも難しいという人であればイージーという選択肢もありますので、クリアできないということはないでしょう。

 

 

コレクト関連

アイテムコレクトや、クエスト関連などはかなり用意されており、長い時間遊ぶことが出来るかと思います。しかし、オープンワールドゲームですので移動が面倒だったり、ストーリーが進行すると、受けられないクエストなどもあるので、注意が必要です。しかし最終的には全て遊ぶことが出来るようになっています。

 

 

プレイ時間

このゲームは周回して遊ぶゲームなのですが、私の場合1週目のクリアが7時間から8時間でした。最終的なクリア時間としては20時間くらいだったと思いますが、コレクトアイテムやクエストなどトロコンに向けてプレイすると40時間くらいかかるのではないかなと思っています。ストーリーをクリアするくらいであれば、20時間ということであればあまりゲームに時間を避けない人にも手軽にプレイが可能でオススメです。

 

 

買いか?

SF好きな人はストーリーはマッチすると思います。もちろん突き詰めて話をすると「不可能だろ」と思える部分は有るのですが、そういったことを無視しても良くできていると思います。それからアクションです。アクションはもっさり系ではなく、スタイリッシュアクションです。攻撃方法も様々あり、敵に合わせて武器を変更しながら戦えます。ウィッチャー3、スカイリムは戦闘が好きじゃない、どちらかというとデビルメイクライが好き、といった人にはマッチすると思います。強いて言えば、難易度はノーマルとハードの間があったほうが楽しめたかもしれません。私はここ最近のゲームで一番はまったかもしれません。

 

 

最後に

もっと早くプレイしておけばよかったと思うほど面白いゲームでした。やりこみ要素もあり、不満な部分があまりありません。よく出来たゲームだと思います。このゲームならダウンロードコンテンツも全てプレイしたいと思っています。非常に満足した作品でした。まだプレイしていないけど気になっているという人は是非プレイしてみてください。