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トロフィーを意識している人の話

PS4にはトロフィーシステムがあります。これはゲームの進行には全く関係ありませんが、ただ「達成した」という事実が残ります。難しいプラチナトロフィーもあれば簡単なものもあり、私自身も取れれば取りたいけど、難しいものや、あまりにも時間がかかるものは取得しません。今回は、どれくらいの人がトロフィーを意識しているのかという話をしていきます。ただこの話はほんの一例で、正しい数値ではないということを先にいっておきます。

 以前に書いたトロフィー記事

 

トロフィー取得率について

最近ニーアオートマタをプレイしていました。このゲームのプラチナトロフィーの取得率はなんと8%以上です。私はゲームを始めてすぐにどれくらいプラチナトロフィーが取得されているかということを確認することが多いです。なぜ確認するかというと、

  • プラチナトロフィーの取得難易度
  • ゲームの継続率

この二つを大まかに測ることが出来る一つの指標としているからです。プラチナトロフィーの取得が多ければ多いほど多くの人が隅々まで遊んでいて、それだけ長く遊ばれているということが分かります。長く遊んでいるということであれば、そのゲームは「面白い可能性が高い」という判断が出来るわけです。もちろんとても簡単に取得できるからという理由もありますが、トロフィーだけでゲームの質を判断しているわけではありません。あくまでも一つの指標としてみているという話です。私自身、何百本とゲームをプレイしてきたわけではないのですが、今までで10%というプラチナトロフィーの取得率は見たことはありません。最高で8%、9%です。ですのでニーアオートマタは半端じゃない良ゲーなのかもしれないと始めたときに思ったわけです。

 

 

トロフィーを買えるゲーム

ニーアオートマタというゲームは個人的に非常に面白かったと感じており、良ゲーという意味では完全に当たりだったと思います。しかし、このゲーム、トロフィーをゲーム内通貨で購入することが出来るのです。今までに見たことないシステムで、他にこういったゲームない通貨で買えるゲームがあるんでしょうか?私は知らないです。ということで、ニーアオートマタのトロフィ取得画面は何の指標にもならないということがゲームをクリアしてから分かったということになります。何の指標にもならないということですが、一つだけ分かったことがあります。ゲーム内通貨でトロフィーを買えるという事は、買った人はトロフィー取得を意識しているということになるのではないでしょうか。

 

 

実際に意識している人

ニーアオートマタのプラチナトロフィーの取得率は上記でも書いたとおり、現在約8%です。私はこの数字をそのままトロフィーを意識している人という風に判断しました。もちろん、「それは浅はかだ」という人もたくさんいると思いますが、実際にアンケートを出すわけにはいかないので、今回はこの数字で話を進めようと思います。

もし、ゲーム内通貨で購入するつもりは全くないが、トロコン仕様と思っている人には全く関係ないでしょう。自力で取得するのですから、しかし、出来ればプラチナトロフィーが欲しいと思っている人が、あと1個2個のトロフィーチャレンジが残っていて、それがゲーム内通貨で買えるということになればどうでしょうか。確実に購入すると思います。そして合わさった取得率が8%です。しかし、これはニーアオートマタに限った話なので、別のゲームなら数字は変わるという話も有ると思いますが、割合ですので大体これくらいの数字に落ち着くのではないでしょうか。FF15はこういったゲーム内通貨で購入するシステムがないのに9%ほどのプラチナトロフィーが取得されています。これはゲームが愛されているということや比較的取得しやすいというものあるでしょう。ということで、ニーアオートマタだけの数字では若干数値がぶれそうな気もしますが、意識している人は10%前後ということで話を進めます。

 

 

10%の人がどう動くのか

以前の記事でも書きましたが、トロフィーの取得しやすさでゲームを選ぶという人も中にはいると思います。こういった人が購入してくれる可能性が高くなるので、トロフィーは絶妙なバランスで設定するのが良いかと思います。そして、トロコンが出来るとそのゲームに愛着がわくような気がします。私もこれまでに6個か7個のプラチナトロフィーを取得しましたが、そのゲームは少し特別なんです。「ちゃんと遊んだ」という達成感が自分を満たしてくれます。そしてこれはDLCにつながる可能性があります。これは個人的な話で誰にでも当てはまるわけではないのですが、私の中でDLCを購入したことがあるゲームは、プラチナトロフィーを取得したゲームしかないんです。これはプラチナトロフィーを取得するくらい面白かったということもありますが、ここまで遊んだから、せっかくだし追加エピソードでも遊んでみようかなと思ったからです。ということで、DLCが売れる可能性も出てくるかもしれません。100万本売れたゲームで10%がトロフィーを意識し、その内3%の人が1,000円のDLCを購入したら3,000万円の売り上げになります。これは相当な金額ですよね。ですからトロフィーってとても大切だと思っています。

 

 

最後に

今回はかなり限定的な話をしました。サンプルが少なすぎるのでなんといえませんが、もし本当にこの通りだとしたら、やはりトロフィーというものは非常に重要ということになります。意地悪なトロフィーはたくさんあります。取らせる気ないだろというやつですね。それが悪いとは言いません。それだけ難しくして、プラチナの価値を高めるというのも一つのブランド戦略といえるでしょう。しかし、私は面白かったゲームであればあるほどプラチナトロフィーを取得したいと思います。それがハチャメチャ難しいトロフィーなら少々がっかりしますし、愛着もわかないかもしれません。ということで、もしトロフィー設定をしている人がこの記事を読んでいたとしたら、愛着がわけるような絶妙なトロフィー設定をお願いしたいと思います。ただ、ニーアオートマタのようにゲーム内通貨でトロフィーを買えるシステムはどうかとも思います。これは真に遊びつくしたというわけではなく、ただのハリボテです。どちらがいいのかはここでは話しませんが、よく考えて設定しなければいけないものなのかもしれませんね。