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ニーアオートマタが面白くてびっくりした

もう発売からかなり経っていますが、ニーアオートマタが非常に面白くてびっくりしました。発売された当時は、ホライゾンゼロドーン、ゴーストリコンワイルドランズ、ニーアオートマタと3つのゲームが競い合うように世に出たわけですが、当時の個人的な意見を踏まえて話していこうと思います。

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 イメージはビリッけつ

私の勝手なイメージではありましたが、頭の中で順位をつけていました。もともと、coopプレイできるゲームを優先的にプレイしたいと考えていたこともあって、

  1. ゴーストリコンワイルドランズ
  2. ホライゾンゼロドーン
  3. ニーアオートマタ

という順番で考えていたわけです。ということで、この順番でゲーム自体を遊ぶことになったわけですが、最終的には、

  1. ニーアオートマタ
  2. ゴーストリコンワイルドランズ
  3. ホライゾンゼロドーン

という順位に落ち着いてしまいました。ニーアオートマタの何がよかったのかという話をしていきたいと思います。

 

全てオープンワールドゲーム

上記の3つは全てオープンワールドゲームです。しかしどれも微妙に違いがあります。まず広さですが、圧倒的に広いのがゴーストリコンです。端から端まで徒歩で移動したら一体どれくらいの時間がかかるのかというくらい広いマップにプレイ開始時にはワクワクしたものです。次に、オープンワールドらしい雰囲気を一番持っていたのは、ホライゾンゼロドーンです。これはスカイリムや、ウィッチャー系という感じで、探索あり、ショップありと非常に作り込まれていました。一番狭く微妙だと感じていたのはニーアオートマタ。オープンワールドとしては狭いといえますし、探索といってもマップの細かいところに何かイベントが待っているということも基本的にないので、一番微妙でした。しかし、最終的には、ニーアオートマタが一番ちょうどいいということで落ち着きました。

 

 

広すぎるマップは厄介

ゴーストリコンも、ホライゾンもどちもらそうなのですが、広すぎるマップは飽きてきます。移動手段も様々なものが用意されていますが、それでも移動が面倒になってしまい、オープンワールドのいい部分が悪い部分に変わってしまっているような気がするのです。特にホライゾンは、次の目的地に行くまでに何キロという距離を歩かされます。乗り物も一応用意されているのですが、序盤ではそれをゲットするのが面倒な上に、乗ったからといって劇的に早く移動できるようになるというわけではないのです。ゴーストリコンはヘリコプターがあります。これも移動スピードとしてはかなり早いのですが、マップが広すぎるというのと、空を飛ぶものですから、風景がゆっくり動くため、自分のスピードはそれほどでていないような感じがしてしまいます。その点ニーアオートマタは、キャラクターの移動スピードが早いためそんなにストレスなく走ることができます。それから、音です。ニーアオートマタはなかなか優れたBGMが流れます。これを聞いていると移動時間を忘れさせてくれます。そしてもう一つ個人的に推しているのは、足音です。キャラクターが歩くと「コツコツコツコツコツ」と歩く音がするのですが、これが気持ちよく感じます。こういった音の部分を予定して作ったのか、ただ私だけが感じただけなのかわかりませんが、これによって移動がそれほど苦にならないというのが非常に良い点でした。

 

 

戦闘に関して

戦闘に関してもそれぞれ大きな違いがあります。ゴーストリコンは隠密行動を基本とし、特殊部隊のように戦います。最初は非常に面白いのですが、序盤から中盤にかけて全く変化がなく、終盤でもそれは同じです。敵の強さが一向に変わらないので成長している感がなく、飽きやすくなっていたと思います。ホライゾンも同じく隠密が重要になっています。もちろん普通に正面から戦うこともでできるのですが、回避はギリギリだし、敵の攻撃力はかなり強い設定になっており、なかなかストレスを受けます。それに加えて移動距離が長いので移動しているだけでダレてくるという感じです。ではニーアオートマタはというと、サクサクアクションという感じです。難易度はノーマルでの話になりますが、移動中に敵と出会ってもサクサクっと倒すことができ、非常に気持ちよく感じます。また、回避などもかなりルーズなので適当にボタンをぽちぽち押していても避けれる点はストレスがあまりたまりません。逆にこういったルーズさの中でどう難易度を上げていくかという工夫がされていてプレイしていて非常に面白かったです。

 

 

トーリー

上記の3種でクリアしたのはニーアオートマタだけなので、他のゲームのストーリを評価するのはどうかという話もありますが、先が知りたいと思えたのはやはりニーアオートマタでした。どのゲームも終盤になるとストーリーも盛り上がってくるので、面白いと感じることはできると思いますが、ニーアオートマタはスタートからエンディングまでダレることなくプレイできました。これにはちょっとした仕掛けがあると思っています。では次に進みましょう。

 

 

プレイ時間

先ほど、ニーアオートマタは最後までダレなかったという話をしましたが、これはプレイ時間にあると思います。最終的に私のニーアオートマタのプレイ時間は、30時間弱ということでそこそこ長い時間プレイしたと思っています。(細かく遊べば50時間以上かかるかも) しかし、このゲームは周回して遊ぶようなゲームになっており、1週目をあまり寄り道せずにメインストーリーだけをただ進めていくようなプレイスタイルだと10時間かからずクリアが可能です。これがダレなかった理由だと思っています。10時間の中でストーリーを最高潮の部分に持ってくることができるのです。ちなみに私の場合は、7時間でクリアしました。ゴーストリコンや、ホライゾンも10時間クリアはやればできるのかもしれませんが、普通にプレイして10時間以内にクリアすることは難しいでしょう。仮に普通にクリアするのに30時間くらいかかるとするとストーリーが盛り上がってくるまでに飽きてくるということがありえます。また、7時間でクリアしても別の視点で2週目に入ります。そして謎だった部分を紐解いていき、一気にエンディングまでたどり着けるという流れです。個人的にはこれは非常に優れたゲームの作り方なんじゃないかなと思ったりもしました。2週目はさらに早くクリアできるようになりますしね。

 

 

重要なのは演出?

ゲームとしてはどれも非常によくできていると思います。そしてストーリーとしては、ホライゾンと、ニーアオートマタは、同じ機械が世界を掌握しているという似たようなものになっているわけです。それにも関わらず、ニーアオートマタの方がストーリーの先を早く知りたくなったと感じるのはやはり演出の差なんだろうと思っています。もちろんこれは個人差があります。私の場合、ニーアオートマタのSFストーリーがもともと好きということもありましたし、あっち行ったりこっち行ったりのオープンワールドが意外と合わなかったということもあり、人によっては、あのせっかちな感じが合わないという人もいるでしょう。ただ、ニーアオートマタは3種のゲームの中でもっとも飽きさせない工夫が施されていたという感じがします。

 

 

動画

ニーアオートマタのプレイ動画を始めました。既に全てのエンディングまでプレイ済みです。順次動画は追加されていきます。応援していただけると嬉しいです。

 

 

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最後に

やはりゲームというのは遊んでみないとわからないことが多いですね。前にも記事に書いたことがありますが、「自分にとってこんなゲームがあったら最高だ」というゲームをプレイしてみても意外と「こんなに理想的なのに何かが足りない」と思ってしまうものです。以前にバイオハザード1にはまったことがありました。よく考えたらこれも短いゲームで、周回して楽しむゲームでした。もしかしたら私はこういった短いゲームを長く遊ぶというタイプのゲームが好きなのかもしれません。ということでまた自分の理想ゲームを書き換えなければいけませんね。

  • ゴーストリコン → 同じことを繰り返し広大なマップを占領していくゲーム
  • ホライゾン → ウィッチャー系の王道オープンワールドゲーム
  • ニーア → ストーリもアクションもサクサク、ストーリ重視のゲーム

1文で書くならこんな感じになるのかなと思いました。