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人喰いの大鷲トリコ ゲーム内容はアンチャーテッド?

発売前からどんなゲームかイマイチわからなかった人喰いの大鷲トリコですが、ゲームをある程度進めてなんとなくどんなゲームか説明できる例を見つけました。このゲームはアンチャーテッドに似ているなと感じています。もちろん全く一緒ではありませんが、ゲーム進行はとても似ています。

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 銃撃戦、パズル、会話のないアンチャーテッド

アンチャーテッドの売りは、

  • TPS視点による銃撃戦
  • こんなところから行くの!?という探索パート
  • パズル要素を含んだ謎解き
  • 映画のような会話とストーリー展開

こんな内容になっており、このシリーズのファンはたくさんいます。俺もVitaで出たソフト以外は全てプレイしていて、次回作も確実に購入することでしょう。

 

人喰いの大鷲トリコは、このアンチャの売りから、

  • 銃撃戦
  • パズル要素
  • 会話

をなくした内容といえます。残った部分は、「探索パート」ですが、これが非常に似ているかと思います。行く場所もよくわからない状態で「ここいけるかな?」といったところに向かいそこから進んでいくというスタイルです。ただ、トリコはアンチャに比べて更にわかり辛くなっています。アンチャだと、手が引っかかりそうな場所は強調して表示されていますが、トリコだと風景に溶け込んであり、つかめるかわかりにくいです。また基本一人で探索をするアンチャに比べて、トリコと一緒に攻略しなければいけない分、難しく感じます。

 

どんな人が楽しめるか

アンチャの探索パートをずっとプレイしていたい人は楽しめることでしょう。アンチャをプレイしていても、探索パートは嫌いで銃撃戦が好きという人は合わない可能性が高いです。アンチャよりも探索が難しく(難しいというかわかり辛い?)、逆に銃撃戦やパズルはできるだけしたくないといった人は非常に向いているのではないかと思います。トリコでも敵も出てきますが、基本的に自分では倒すことができずトリコに倒してもらう必要があります。トリコがいないところで敵と遭遇すると、どうすることもできないので、そういった意味ではこれも謎解きの一つになります。

 

 

トリコと共に謎を解き明かす

上記でも書きましたが、本作は一人で探索するものではありません。少年しかいけないところは少年が、トリコしかいけないところはトリコがという感じで協力していかなければいけません。また、カチっと決まった感じでキャラクターを配置し、NPCが指示を仰ぐといった感じではなく「この辺にいてほしい」といった非常に曖昧な配置で攻略していきます。怪しいと思ってトリコをそこに立たせても、トリコが頭を下げたしぐさなどをとった場合届かないといったことも起こります。この曖昧さがトリコらしく攻略を複雑にさせている部分かも知れません。

 

 

まとめ

本作はアンチャで言う探索パートに特化したゲームだといえます。体感ではアンチャよりも探索パートの進行は難しいと思います。ただ、一本道ですので、根気強く周囲を調べればかならずどこかにヒントは隠されています。アンチャ系のゲームで慣れている人はそれほど迷うことはないかもしれませんが、この手のゲームが始めての人はすぐどこにいったらいいかわからなくなるのではないでしょうか。また、自分が今どこにいるかわからないため、攻略サイトを確認しようにもなんて検索したらいいかわからないということもありそうです。ですので時間をかけてでも何とか自分の力で進めるといった根気も必要なゲームかも知れませんね。