前回は1章をサクサククリアし、第2章に突入しました。2章は1章の続きといった感じで、ストーリーが気になってしまい寄り道せずに二章終了まで一気に進めてしまいました。ですので今回も寄り道内容は一切ありません。
FF15 プレイ日記1 第1章 - ゲーム道 -受像機遊戯-
コル将軍が王都を抜けハンマーヘッドへ
一章の最後に王都に入ることができなかった主人公たちは、コル将軍がハンマーヘッドに向かうということで、引き返すことに。ハンマーヘッドにつくと、コルはすでにいなく、賢王の墓所に行ったとのこと。体験版で鍵がかけられていたあのエリアが開放されます。早速向かうことに。すると、新聞記者から「ガーディナに来い」と電話がかかってきました。寄り道をしたい気持ちもあったのですが、遠いし無視しました。だってあいつ偉そうなんだもん。
賢王の墓所に到着~ダンジョン攻略
墓所の中は一体どうなっているのかとダンジョンを期待していましたが、いきなりメインの部屋となっていました。ここでノクティスのパワーアップイベントが起こります。このゲームのメイン目的の一つ、墓所を巡り13の力を手に入れるということです。なるほど、ありがちですが、ストーリーにも絡ませて来るでしょうから楽しみです。
すぐ近くにキカトリーク塹壕という場所があってその最深部にも墓所があるとのこと。知ってるし。てかこのタイミングで行くのか・・・。前回探索する必要なかった・・・。するとコル将軍、「しばらく同行する」ということに。ただ同行するだけではなくしっかりと戦ってくれます。
コルさんつえぇぇ!RPGの序盤では一時的に強キャラが加入するといったシーンは多々ありますが、どれもテンション上がりますね。HPも多いですし、自動回復がめちゃ早いです。この辺の雑魚なら寝てても死なないでしょうね。で、コルさんは、みんなを褒めてくれるんですがどうもプロンプト推しのようです。ずっとプロンプトを褒めていてほかのキャラがかわいそうなくらいでした笑
これはキカトリークダンジョンも楽勝だなと思いながら鍵をもらうと、
コル「俺はここまでだ」
とお決まりのようにパーティ脱退。まぁ仕方ないですね。4人で攻略しましょう。といってもプレイ日記1でほぼ攻略済みだったので、一直線で最深部に向かいます。
開かなかった扉もこの通り。あの入り口にいた女の人はいませんでした。中には墓所があり、
早速2つ目の力をゲット!さくさくですね。
外に出るとFFシリーズ定番のあのモンスターが!
レベル34 クアールです。コルがいたら勝てたかもしれませんが、
即死しました笑 みんなまとまってて一撃で全滅です。きっとやつはじゃれてるレベルだったんでしょうが、ライオンが人間にじゃれて死んだ的な感じでしょうかね。めちゃ強いです。とりあえず、主人公たちは一度拠点に戻ることになります。
二章終盤
終盤では、帝国軍が橋を封鎖しようとしているらしく、それを阻止しなければ力集めどころの話ではないということ。ようやく次のマップに移動できそうですね。作戦は二手に分かれて敵を殲滅するようです。
第一パーティ
- ノクティス
- コル
第二パーティ
- イグニス
- グラディオラス
- プロンプト
といった編成で挑みます。
ノクティス側が敵を殲滅し道路まで出ると、
この横並びです笑 かっこいい!笑
二章のボス、ロキの登場です。イケメンですね。
彼はロボットに乗って戦うのですが結構強かったです。別記事でも書きましたが、衣装のカジュアルスタイルはステータスボーナス無しの上、食事もとってないので全員激弱状態です。ロボットの質感が異常に軽そうに見えて、なんだか発泡スチロールのロボットに載ってるようでした。もっと重厚感がほしかったですね。結構苦戦しましたが無事に撃破することに成功!
だから、なぜ並ぶ笑
コルがいるせいなのか敵が結構強く設定されていましたが、ぶっちゃけコル一人で余裕でしたね。主人公たちは橋を渡って第二章が終了となります。
名言とともに、次の町を目指します。
最後に
全く寄り道をしなかったというのもありましたが、1時間程度で終わってしまったので、第2章は短かったのではないでしょうか。3章からは別のエリアの探索が可能になりますので、この辺から寄り道をしていきたいと思っています。3章冒頭で、2章の始めに受けた新聞記者のサブクエストの状態ですが、まだ攻略可能でした。これ以上進んだら攻略できないといったこともあるかもしれませんが、今のところは大丈夫のようです。
次回へ続く。
FF15 プレイ日記3 3章寄り道 - ゲーム道 -受像機遊戯-