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GRAVITY DAZE® 2  5日間限定体験版 評価・感想

体験版

9月21日から25日までの5日間限定でGRAVITY DAZE® 2  5日間限定体験版が配信されました。当時PSVitaが発売された頃に発売されていたタイトルで、のちにPS4でリメイクされた作品の続編ということになります。

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 前作は残念ながらプレイしたことはありませんでした。気になる作品ではあったのですが、当時他にプレイしたいソフトがあったため、見送ったという感じです。ネット上の評価は上々で、いよいよ続編の登場といったところでしょうか。

前作のストーリとしては、

巨大な円柱を取り囲むように築かれた空中都市ヘキサヴィル。この街は「重力嵐」の脅威にさらされ壊滅の危機に瀕していた。住む所を失いさまよう人々も目立ち始めたヘキサヴィルの一角で、後に周囲から「キトゥン」と呼ばれることになる一人の少女が目を覚ます。少女は嵐と共に現れた脅威「ネヴィ」と戦い街の人たちを守りながら、嵐に「奪われた街」を取り戻すために奔走する。

                      ウィキペディアより 

とういう内容で、主人公は重力を操って様々なイベントをこなしていきます。続編となる本作でも、重力アクションを軸に、新たなストーリーが展開されていきます。

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ゲーム冒頭では、経験者と初心者で、コースが分かれておあります。俺は当然一度もプレイしたことがないので、初心者コースを選択しました。

チュートリアルをプレイした最初の感想は、斬新ながら操作が複雑といった感じです。斬新といっても旧作は何年も前に発売されていますので、ちょと違うかもしれませんが、俺にとっては斬新でした。操作が複雑なのは慣れが必要なだけだと思いますが、空間を把握する感覚が、日常生活とはるかに異なるために少々戸惑います。

 

大抵のゲームでは、重力が下方向に常時かかっています。これは俺たちの日常生活とまったく同じ感覚ですので、歩く、戦う、ジャンプするなどゲームの中での動きも現実の動きとリンクさせて違和感なく動かすことができます。しかし、これは360度ぐるぐる回って様々な場所に降り立つことできるわけです。当然、その感覚は備わっていないので少々混乱するという感じです。長くプレイしていればその辺は慣れていくんだと思います。

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ビルの壁を歩いています。前作をプレイした人ならわかるのかもしれませんが、猫ちゃんが同じように重力操作の恩恵を受けて、ビルの側面に立っています。こいつはいったい何者なんだ・・・。主人公の近くにいると重力操作の恩恵を受けれるのか?

 

 

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いやー、なかなかに爽快ではありませんか!高いところへ簡単に移動することも、落下からの復帰など、スタイリッシュに決められそうです。必ずどこかの方向から重力を受けるというわけではなく、無重力状態になり、空中に浮くこともできます。

 

ちなみに前情報では重力を操るといことは知っていたのですが、それで何をするかは知りませんでした。どうやら敵を倒していくアクションゲームのようですね。敵はネヴィと呼ばれているそうですが、どういった存在なのかはわかりません。

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アクションパートでは、◻︎ボタンで攻撃をします。連続入力で勝手にコンボされていくような感じです。また○ボタンで周囲のオブジェクトを浮かせ、敵にぶつけることもできました。そして、必殺技として△ボタンを押すと、敵に突進していくようなアクションを取ります。とりあえず体験版なので、攻撃アクションがこれから変わっていくのかわかりませんが、地上にいる敵は通常攻撃、遠くで空を飛んでいる敵はオブジェクトを飛ばすという感じでプレイしました。本当は、自分が重力を操作し、空を飛んで攻撃するというのがこのゲームの醍醐味ななかもしれませんが、この時点ではあまり必要性を感じませんでしたね。ストーリーを進めさらに難易度があがれば必要になってくるのかもしれません。

 

また、操作に慣れていないということもあります。R1で浮遊、方向を定めて、再度R1でその方向へ落下。L1で重力操作解除。R2で回避行動といった感じです。R1で「その方向へ落下」とL1の「重力操作解除」は意味が違います。この世界も基本的には下方向に重力が働いています。ですから、壁などに移動したいというときはR1を、通常の地面に降りたいといったときはL1を押します。この操作がまだ慣れておらず、重力操作をうまく使った戦闘ができませんでした。

 

体験版終盤では、ボス戦となります。

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体験版ですので、難しいことはなく、今まで覚えてきたことを駆使しすれば難なく攻略することができるかと思います。敵の攻撃も喰らってきましたが、HPゲージが1センチくらい削られました。体験版の難易度としてはちょうどいいのではないでしょうか。

 

最後は必殺技で止めを刺します。

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何が何だかスクショじゃわかりませんが、回転(?)しながら敵に突っ込むという感じです。これを倒して、体験版終了ということになります。

ストーリーの進行は漫画調で進められていきます。

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絵の好き嫌いはあるかもしれませんが俺としてはあまり萌え萌えしていない絵は好きです。萌え萌えしているだけであまり箸が進まないタイプなんで・・・。それでも面白いゲームはたくさんありますけどね。

 

ということで、プレイ自体は30分くらいで終わる内容です。終わってみての感想としては、GRAVITY DAZEでなければいけない部分はなんなのかというところにあるかと思います。というのも、こう言った非日常アクションゲームはたくさんありますし、ストーリー、操作方法は違えど、やることは敵を倒していくという部分はほぼ共通です。そこにGRAVITY DAZEならではがないといけないと思います。このゲームに関しては重力こそが「ならでは」の部分になりますが、個人的にはちょっと弱いかなーとも思います。当時PSVitaで発売されたときならば、非常に珍しいゲームだったかもしれませんが、今となっては様々なジャンルのゲームがありますので、新規で始めるには少しパンチが弱いかなといった感想です。

 

それは前作をプレイしていないとわからない部分なのかもしれません。前作をプレイして非常に気に入っている方は今作も購入することでしょう。ですから、俺も含めて、まずは価格が下がったときに、前作をプレイして、その上でおもしろかったら、新作も買うというのが一番失敗ないかなと思っています。

 

映像などは非常に綺麗です。リアル志向というよりは、リアルな風景にフィルターをかませているといった感じで、結構好きな絵です。こういった部分は俺にとってかなりプラスなので製品版にも手を伸ばしてみたいなと思わせる要因の一つになります。

 

GRAVITY DAZE2体験版、楽しく遊ばせてもらいました。

ありがとうございました。